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【台東】小さくても精密な『ミニチュア写真の世界展』の様子・混雑状況を紹介します。

ミニチュア写真の世界展東京

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分 です。

こんにちは。xiaoxiuです。

私
xiaoxiu

浅草橋で開催されていたミニチュア写真の世界展を見て来ました。会場内の様子や混雑状況を紹介します。プロが作成するとミニチュアとは思えない精密な作品が沢山あって見て楽しめる展覧会です。

この記事は以下の人たちに読む事をおすすめします。
  • ミニチュアを見たい人。
  • ミニチュアを作りたい人。
  • ミニチュアを撮影したい人。

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ミニチュア写真の世界展の基本情報とアクセス方法について

ミニチュア写真の世界展とは
まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。
模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。

ミニチュア写真の世界展 2019
企画名 ミニチュア写真の世界展 2019
開催期間 2019.4.19 (金) 〜 2019.5.12 (日)
営業時間 11:00-19:00
休館日 4月22日(月)
会場 TODAYS GALLERY STUDIO
〒111-0053 台東区 浅草橋5-27-6-5F
電話番号 03-5809-3917
入場料 500 円 / 3歳以下は入場無料※先着数量限定でオリジナルポストカード付
主催 株式会社BACON

引用元:ミニチュア写真の世界展 2019

ミニチュア写真の世界展の様子と雰囲気について

ミニチュア写真の世界展

ミニチュア写真の世界展

↑会場はJR浅草橋駅から徒歩10分くらいの雑居ビルにあります。会場内はこのように混雑しています。

私
xiaoxiu

雑居ビルなのでエレベーターは遅いです。歩いて会場まで登った方が早いです。

ミニチュア写真の世界展で実際にミニチュアを見てきた感想

ミニチュア写真の世界展Panasonic DMC-GM1 (30mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO500)

ミニチュア写真の世界展Panasonic DMC-GM1 (30mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO320)
ミニチュア写真の世界展Panasonic DMC-GM1 (30mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO800)

ミニチュア写真の世界展Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1250)
ミニチュア写真の世界展Panasonic DMC-GM1 (30mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO1600)

↑このように精度が高いミニチュアが展示されています。気に入ったミニチュアを購入する事も出来るようです。

私
xiaoxiu

展示会では珍しく写真撮影可です。写真を撮ってSNSで情報を広めるのが目的のようです。

まとめ

ミニチュア写真の世界展は以下の人たちにおすすめします。

ミニチュアを見たい人

精度が高いミニチュアを見る事ができます。

ミニチュアを作ってみたい人

会場内でミニチュア作成のコーナーがあります。どのように作成するのか参加する事ができます。

ミニチュアを撮影したい人

会場内は撮影可です。スマホや一眼レフのカメラで撮影したい人におすすめします。

 

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