この記事を読むのに必要な時間は約 6 分 です。
こんにちは。xiaoxiuです。
『家族が寝ている間などにテレビや動画・映画を見たり音楽を聴くのは音漏れをしてないか気を遣う。音漏れを気にしないでいい何か良い方法はないだろうか？』
皆さんはこのような事を考えたことは無いでしょうか？このような悩みを解消する為にBluetoothアダプターを購入して音が漏れないようにしました。今回は購入したBluetoothアダプターを紹介します。
- 家での音漏れを気にしている人。
- Bluetoothアダプターを知らない人。
スポンサーリンク
Bluetoothアダプターの概要
【一台二役】オーディオトランスミッターとオーディオレシーバー2in1のBluetoothアダプターです。これ一台で送信機としても受信機としても使えます。TX(送信)/RX(受信)二つモードはスイッチ一つでかんたんに切り替えます。📤送信機(TXモード)：テレビ、ゲームなどの映像機器やBluetoothを搭載していないオーディオ機器をワイヤレス化し、Bluetooth対応のスピーカーやヘッドフォンで楽しむことができます。
引用元：amazon 商品ページ
スポンサーリンク
Bluetoothアダプターの購入動機など
冒頭で書きましたが家族が寝ている時にテレビや動画・映画を鑑賞する場合に音漏れに気を使います。音量を小さめにしていると楽しめません。何かできないかと探しているとこのBluetoothアダプターを見つけました。これと先日購入したBluetoothイヤホンを使えば音が漏れないので周囲に気を遣う必要がなくなるので購入しました。
Bluetoothアダプターのメリット・デメリット
メリット
①家族に音声が漏れるのを気遣う必要がなくなります。
Bluetoothイヤホンで音声を聞くので周囲に音が漏れません。音漏れを周囲に気を使う必要がなくなります。
②接続が簡単です。
BluetoothアダプターとBluetoothイヤホンをBluetooth接続状態にすると自動で接続します。一度Bluetooth接続をすると次回からは電源を入れると自動で接続します。何度も接続作業をする手間がありません。
③機械が小さいので目立ちません。
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/2.5, 1/60 sec, ISO200)
Bluetoothアダプターは手のひらも無い大きさです。テレビにBluetoothアダプターを接続してしたらBluetoothアダプターはテレビの裏に隠れるので目立ちません。
④音声が遅れません。
Bluetoothアダプターも品物によって音声が遅れるものがあるようです。音声が遅れると画面と音声がずれるので楽しめないです。このBluetoothアダプターは音声の遅れはありませんので通常通り楽しめます。
デメリット
①Bluetooth接続が出来たのかわかりにくい。
小さくする為、Bluetoothアダプターには液晶が無いです。BluetoothイヤホンとBluetooth接続が正しくされているのか最初わかりませんでした。正しく接続されているかは音声が飛んでいるで確認するしかありません。音声が出ない時は同じBluetooth接続作業をしなおせば大丈夫なので問題は少ないです。
まとめ
このBluetoothアダプターは以下の人たちにおすすめします。
①家族に音漏れを気づかずにテレビや動画・映画を楽しみたい人。
音漏れを気にして音量を下げる必要がなくなります。聞きやすい音量で楽しむことができます。
②機械に弱い人。
接続方法が簡単なので機械に弱い人でも簡単にBluetooth接続できます。
③部屋の外観にこだわる人。
機械のサイズが小さくテレビの裏に隠れます。機械が見えて部屋の外観が損なわれる事はないです。
④値段を気にする人。
このBluetoothアダプターは3000円しない金額で購入する事ができます。説明書の日本語が多少おかしい所はありますが問題ありません。
スポンサーリンク
コメント