この記事を読むのに必要な時間は約 5 分 です。
こんにちは。xiaoxiuです。
お盆休みも終わり朝晩の気温が少し下がり秋を感じるようになりました。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか？
今日は品川埠頭へ夜景を見に行って来ました。品川埠頭へのアクセスなどを紹介します。
- 東京夜景の穴場を探している人。
- 夜景スポットへのアクセスを知りたい人。
スポンサーリンク
品川埠頭の概要・アクセス
品川コンテナ埠頭は、1967（昭和42）年にオープンした日本で最初のコンテナ埠頭です。
公共のコンテナ埠頭として、これまで東京都が管理・運営してきましたが、2009（平成21）年4月から当社が管理・運営を行っています。
延長745m（うち190mは外貿雑貨埠頭）、水深10mの岸壁を有し、主にアジア航路の小型コンテナ船に利用されています。
▲品川コンテナ埠頭
▲荷役作業中の船舶▲コンテナヤード
引用元：東京港埠頭株式会社
品川埠頭の外観など
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO200)
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/6.3, 1/320 sec, ISO200)
↑綺麗な秋晴れの中、品川埠頭近くに到着しました。海からの風が気持ちいいです。
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO200)
↑駅から品川埠頭までは距離があるので今回はシェアサイクルの自転車を使って品川埠頭まで行きます。
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/7.1, 5 sec, ISO200)
↑品川埠頭からの夜景です。周辺は倉庫街なので静かです。気持ちよくレインボーブリッジを入れた夜景を見ることができます。
まとめ
品川埠頭からの夜景を楽しむのには次の人たちへおすすめします。。
・静かに夜景を見たい人
→倉庫街なので夜景を見る頃は人がいなくなる為、静かに夜景を眺める事ができます。
・車の中から夜景を見たい人
→埠頭なので車で行く事ができます。展望台と違い車の中から直接夜景を見る事ができます。
注意点は下記です。
・最寄り駅から遠い。
→倉庫街なので最寄り駅から遠いです。最寄り駅（JR品川駅・りんかい線天王洲アイル駅）から徒歩20～30分かかります。歩いていくには時間がかかるので、バスに乗るかシェアサイクルを利用するか車で行く必要があります。
・フェンスがあり撮影が難しい。
→埠頭なので安全のためフェンスがあります。夜景写真におさめるにはフェンスがどうしても入ってしまいます。
スポンサーリンク
コメント