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こんにちは。xiaoxiuです。
災害級に暑いこの夏皆さんは何処へ遊びに行かれてますか?夜景撮影スポットで有名な六本木ヒルズ展望台へ行って来たので夜景の様子やチケットの購入方法などを紹介します。
- 東京の夜景スポットを探している人。
- 六本木ヒルズのチケットの購入方法がわからない人。
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六本木ヒルズ展望台の概要
六本木ヒルズ(ろっぽんぎヒルズ、英語: Roppongi Hills)は、2003年(平成15年)4月に開業した東京都港区六本木6丁目にある複合商業施設である。高さ238mの高層オフィスビル (六本木ヒルズ森タワー)を中心に、集合住宅 (六本木ヒルズレジデンス)、ホテル (グランドハイアット東京)、テレビ朝日本社社屋、映画館(TOHOシネマズ)をはじめとする文化施設、その他の商業施設等で構成されている。事業主は森ビルで、六本木6丁目地区の都市再開発として、完成までには約17年の歳月を要している。港区指定の非常災害用井戸や備蓄倉庫、特定電気事業施設などを備え防災関連施設にも充実している。
展望台(東京シティビュー)
[平日および休日] 10:00~23:00(最終入館 22:30) (金・土・休前日は10:00~25:00(最終入館 24:00))[スカイデッキ] 11:00~20:00(最終入館 19:30)
※スカイデッキは天候不良等の理由により、予告なしに閉鎖する場合があります。
※貸切やイベント等でご入場いただけない場合があります。また、イベントによって追加料金が必要になる場合があります。引用元:ウィキペディア
引用元:六本木ヒルズ公式ホームページ
六本木ヒルズは夜景100選にも選ばれている有名な夜景スポットです。今回はじめて行ってきました。
六本木ヒルズ展望台の外観など
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO640)
↑今回はチケットを先に予約してから行きました。予約をしていくと割引があります。予約方法については後述します。
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/5, 1/200 sec, ISO200)
↑展望台に着きました。景色は良いですがあいにくの曇り空です。今回は屋上のスカイデッキには行けませんでした。
Panasonic DMC-GM1 (29mm, f/5.2, 1/80 sec, ISO200)
Panasonic DMC-GM1 (33mm, f/5.6, 1/4 sec, ISO1600)
↑今回はカメラとスマホを使って反射を利用した撮影に挑戦をしました。難しいです。
六本木ヒルズ展望台のお得なチケット購入方法
通常現地でチケットを購入すると大人1800円になります。展望台からスカイデッキへ行くと500円加算になるので合計2300円となります。展望台の料金としては高めの料金設定です。
少しでもお得に展望台へいくには何個か方法があります。
①コンビニで前売り券を購入する方法。
各コンビニで前売り券を購入する事ができます。前売り券を購入する事で1800円➡1500円(300円引き)で六本木ヒルズの展望台へ入ることができます。
②Voyaginでチケットを予約する方法。
Voyagin(アジアの現地体験型webサービス)からチケットを購入すると1800円➡1300円(500円引き)で六本木ヒルズの展望台へ入ることができます。
今回は自分はVoyaginで予約をしていきました。Voyaginには他にもテーマパークのチケットがあるようなのでお得なチケットがあるかもしれません。
まとめ
初めて行った六本木ヒルズですが眺めはとてもいいです。観光客の人たちが多いのも納得です。
しかし自分のように夜景を撮影したい人には下記の理由でちょっと行きにくい場所です。
・通路が狭いので三脚が置けないです(書いてはいなかったですが三脚禁止っぽい)。
・通路が狭いので展望台の非常灯などの写り込みが多いです。
六本木ヒルズの屋上(スカイデッキ)は気温35度になると閉鎖されるようです。スカイデッキは携帯・カメラ以外は持ち込み禁止の為、熱中症防止の為のルールのようです。スカイデッキに行きたい方は気温も確認してから行きましょう。
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