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こんにちは。xiaoxiuです。
今日は猛暑のなか神田明神から湯島天神(天満宮)近辺を散歩してきました。散歩にかかった時間などを紹介します。
- 都内の散歩コースを探している人。
- 運動不足を感じている人。
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神田明神の概要
神田明神(かんだみょうじん)は、東京都千代田区外神田二丁目に鎮座する神社。正式名称「神田神社」。神田祭をおこなう神社として知られる。神田・日本橋(日本橋川以北)・秋葉原・大手町・丸の内・旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神である。旧社格は府社(明治3年(1870年)まで准勅祭社)。現在は神社本庁の別表神社となっている。また旧准勅祭社の東京十社の一社である。
引用元:ウィキペディア
神田明神は縁結びと商売繁盛のご利益がある神社です。正月には企業の方々による商売繁盛の願掛けで賑わいます。
神田明神の外観など
↑神田明神入口の参道にある茶屋です。甘酒で人気のお店です。今日は定休日ですが普段は行列ができる人気店です。
↑神田明神入口です。正式には神田神社です。神田明神の方が有名ですね。
↑神田明神入口です。手水舎へ行って清めてから中に入ります。
↑神田明神の手水舎(ちょうずや)です。神田明神の手水舎は流動式で柄杓はありません。始めて見ました。ここで手を清めてから中に入ります。
↑神田明神の境内です。都内で有名な神社なので立派な本殿です。
↑本殿横にパワースポット「獅子山の滝」があります。この写真は少し長時間露光で撮影しています。
湯島天神(天満宮)の概要
古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の学生らで非常な賑わいを見せている。また境内の梅の花も有名で、この地の梅を歌った「湯島の白梅」(1942年)は戦中時の歌として大ヒットした。
引用元:ウィキペディア
湯島天神(天満宮)は菅原道真公を祭っている学問で有名な天満宮です。
受験シーズンは参拝者でにぎわいます。
湯島天神の外観など
↑湯島天神の入口です。湯島駅から行くと急な坂を通らないといけません。
↑湯島天神の手水舎です。神田明神とは違い柄杓があるよくある手水舎です。
↑湯島天神の本殿です。受験シーズンはすごく賑わいます。
↑湯島天神の敷地内にちょっとした庭園があります。
まとめ
神田明神から湯島天神までは徒歩20分かからない位で行くことができます。歩いてみると新しい発見を出来ることがあります。皆さんも散歩をしてみるのはどうでしょうか?
ただしこの夏は猛暑です。水分補給はこまめにしましょう。確実に熱中症になります。
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