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【新宿】新宿の老舗中華料理店「北京」で「蘭州ラーメン」を食べたので紹介します。

東京

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分 です。

こんにちは。xiaoxiuです。

xiaoxiu

新宿には中国人が経営している現地の味付けの中華料理店があります。お店と蘭州ラーメンを紹介します。

この記事は以下の人たちに読む事をおすすめします。
  • 本場の中華料理を食べたい人。

お店の基本情報とアクセス方法

西武新宿駅のすぐそばで韓流中華料理が食べられます。

駅のすぐそばで本格手打ちの中華ラーメンが食べられる。オススメは、辛いもの好きにはたまらない、【北京式チャンポン麺 韓国風】 オリジナル麺を使った、お肉たっぷりの人気メニューの【蘭州牛肉拉面】 朝6時まで営業してます!!!

予約・お問い合わせ
03-3208-8252

予約可

住所
東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 ジャストビル 1F

交通手段
JR新宿駅東口より徒歩5分、西武新宿線西武新宿駅北口より徒歩1分

西武新宿駅から42m

営業時間
11:30~翌6:00

日曜営業

定休日
年中無休

予算
¥1,000~¥1,999 ~¥999
予算
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

支払い方法
カード不可

引用元:食べログ

 

xiaoxiu

場所は西武新宿駅からすぐです。

蘭州ラーメンとは?

麺はかん水を使用したコシのある麺を使用し、コシのない柔らかい麺を使用することが多い中国の他の麺とは一線を画している、麺の太さは素麺ほどの細いものから幅5センチメートル以上の平打ち太麺までさまざまである。

スープの薬味にはコリアンダー(香菜)などが使用される。蘭州など甘粛省の本場で提供されるものは、スープの上に香辛料を加えた辛い油を加えるため、スープの表面が真っ赤になっていることが多い。それに対して本場以外で提供されるものは香辛油を掛けないことも多く、スープそのものの色が見えていることが多い。

引用元:ウィキペディア

 

xiaoxiu

中国の麺は柔らかくて腰が無い麺が多いです。

 

北京の外観・料理など

Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/3.2, 1/200 sec, ISO200)

↑入口が狭く入るのに躊躇しますが年中無休なので入って大丈夫です。

xiaoxiu

外から手打ち麺を作っている店内の様子を見る事ができます。店内は喫煙可なのでタバコが苦手の人は注意してください。

お店で実際に蘭州ラーメンを食べた感想

Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/2.5, 1/125 sec, ISO200)

↑一番人気の蘭州牛肉面(1000円)です。日本で食べるラーメンよりうどんに近い食感です。途中から自家製ラー油を入れると味が変わって複数の味を楽しめます。ラー油も凄い辛いです。

xiaoxiu

自家製ラー油を入れる場合は少量をおすすめします。多く入れると辛すぎて食べれなくなります。

まとめ

北京は以下の人たちにおすすめします。

①本場の中華料理を食べたい人。

このお店はコース料理のような高級なメニューはありません。現地の人が普段食べている料理をそのまま出してくれるお店です。

②本場の中華料理を日本語で頼みたい人。

店員は中国人ですが一応日本語は通じます。店員は何人かいるので日本語が通じない場合は指差しで頼みましょう。

 

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