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【江東】若狭海浜公園で東京ゲートブリッジの夜景撮影できる撮影ポイントを紹介します。

東京夜景

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分 です。

こんにちは。xiaoxiuです。

東京ゲートブリッジの夜景撮影をする為に若狭海浜公園へ行って来ました。ここは東京らしい夜景を撮影できる場所です。若狭海浜公園の撮影ポイントを紹介します。

この記事は以下の人たちに読む事をおすすめします。
  • 東京の夜景を撮影したい人。
  • 飛行機を入れた撮影をしたい人。

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東京ゲートブリッジの基本情報とアクセス方法

東京ゲートブリッジ(とうきょうゲートブリッジ、英語: Tokyo Gate Bridge)は、東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。東京港港湾計画に位置付けられた港湾施設(幹線臨港道路)・東京港臨海道路のII期事業区間の一部を構成する。

建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる。

事業期間は2002年度(平成14年度)から2011年度(平成23年度)で、2012年(平成24年)2月12日に開通した。東京ゲートブリッジを含む東京港臨海道路II期事業の総事業費は約1,125億円で[5]、国土交通省は開通による経済効果を年間190億円(走行時間短縮で172億円、走行経費減少で18億円)と試算している。

引用元:ウィキペディア

東京ゲートブリッジの様子と雰囲気など

Panasonic DMC-GM1 (16mm, f/7.1, 1/400 sec, ISO200)
Panasonic DMC-GM1 (14mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO200)

↑東京ゲートブリッジからの夜景を撮影するには若狭海浜公園から撮影する事になります。若狭海浜公園は釣り公園として開放しています。朝や夕方には釣り人や夜景を撮影するカメラマンが若狭海浜公園に多くいます。

東京ゲートブリッジへ実際に行った感想

Panasonic DMC-GM1 (26mm, f/20, 15 sec, ISO200)

↑今日は晴れていましたが雲が多かったのでマジックアワー(※1)の夜景は楽しめませんでした。

東京ゲートブリッジは羽田空港が近いです。東京ゲートブリッジと飛行機を撮影する事ができます。

今回は東京ゲートブリッジと飛行機の光跡を長時間露光で撮影しました。

 

若狭海浜公園は海辺なので風が有り寒いです。防寒対策を良くする事をおすすめします。

 

若狭海浜公園へ行くには車か新木場駅からバスに乗る事になります。夜景撮影後の時間だと1時間に1本しかバスがありません。帰りのバスの時間を確認する事をおすすめします。

今回自分は歩いて新木場駅まで行きました。徒歩だと40分程度かかります。

 

※1 マジックアワー 、マジックタイムは、日没前、日の出後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、光源となる太陽からの光線が日中より赤く、淡い状態となり、色相がソフトで暖かく、金色に輝いて見える状態である。ゴールデンアワー とも呼ばれる。

引用元:ウィキペディア

まとめ

東京ゲートブリッジは以下の人たちにおすすめします。

東京の夜景を撮影したい人

東京ゲートブリッジはカメラマンが多く集まるように人気の夜景撮影スポットです。

飛行機の光跡を撮影したい人

羽田空港に近いので飛行機が良く飛んでいます。飛行機の光跡を撮影したい人に東京ゲートブリッジはおすすめします。

 

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