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【おすすめサービス】建築士試験の大手資格試験予備校『総合資格学院』と全日本建築士会の製図対策講座の比較やおすすめを紹介します。

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分 です。

こんにちは。xiaoxiuです。

xiaoxiu

建築士試験の2次試験で製図試験があります。台風で試験が延期になり珍しく1年で全日本建築士会と総合資格学院の製図対策講座を2校受講できたので、2校の製図対策講座の比較とどちらを受講した方がいいのかを紹介します。

この記事は以下の人たちに読む事をおすすめします。
  • 建築士試験の製図対策講座を探している人。

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総合資格学院の基本情報について

『個別指導と徹底した受講生サポート』-高い合格実績を生み出す当学院ならではの指導方針

一人でも多くの方に「合格」の二文字を届けること。それが、資格指導校として当学院に課せられた最大の使命であり、責務だと考えます。当学院設立依頼、こだわり続けてきた指導方針が「個別指導と徹底した受講生サポート」。受講生はそれぞれ、学力も違えば学習環境や理解が不足している分野なども異なります。すべての受講生が理解できる講義を行うには、画一的な収録講義ではどうしても限界があります。受講生一人ひとりの理解状況にあわせた「Face to Face」の指導を行うこと。これこそが「真の個別指導」であり、すべての受講生が実力をアップできる講義スタイルだと、当学院は考えます。手軽な収録講義が幅をきかせる資格受験業界において、当学院の指導方針は、学校運営の立場からすると手間と時間とコストのかかるやり方です。しかし、合格実績という形で当学院のスタイルの優位性・正当性が証明された以上、これからも合格により近い講座へと改良を続け、この方針を貫き続けます。

引用元:総合資格学院

全日本建築士会の製図対策講座について

〈社団法人だからできる高実績・低価格の建築士受験対策講座 〉

本会の公益事業の一貫として実施している一級建築士、二級建築士試験受験講座は、50余年の実績を有するものとして従来から高い評価を受けています。
 本会の建築士受験対策講座は、中央省庁・県庁や我が国を代表する企業の研修に採用され、公立大学の社会人公開受験対策講座にも採用された実績を有する等、高い信頼性を得ております。

引用元:全日本建築士会

総合資格学院と全日本建築士会の製図対策講座の比較について

2校の受講料などの比較を書いていきます。

受講料について

総合資格学院

講義回数25回で865,000円(税抜き)です。

全日本建築士会

講義回数21回で198,000円(税込み)です。

xiaoxiu

総合資格学院の方が4倍近く高額です。高額になるのか下記の教材などの料金が入っているからだと思います。

教材について

総合資格学院

エスキスのテキストや設備関係のテキストや要点(筆記)の用語集や記入例など教材は多いので製図初年度の人にはメリットが多いです。

全日本建築士会

過去に出た課題の総評・最低限の設備の内容などが記入されたテキストが1冊です。

講義内容と宿題について

総合資格学院

講義当日の課題とエスキス用紙・製図用紙を配布し製図をします。製図が終わった後にグループミーティングをして図面を提出して課題のポイントの動画を見て解散します。翌週に講師からのフィードバックをもらいます。宿題は別の課題を出されるか要点(筆記)のトレースなどを出されます。宿題の量は多いです。グループミーティングは他の人の図面を見て意見を言い合う場です。人の図面を見るのは勉強になるのでおすすめできます。

全日本建築士会

講義当日の課題とエスキス用紙・製図用紙を配布し製図をします。図面を提出後解散します。翌週に講師からのフィードバックをもらいます。宿題は特に出されないので自主的に勉強します。

教室について

総合資格学院

全国に教室があるので出張などで普段の教室に行けないときは振替で受講する事ができます。空き教室を自習室として開放しているので時間がある時は自習室で勉強する事もできます。

全日本建築士会

貸し会議室で講義を行うので振替で受講する事はできません。自習室が無いので勉強する場所は自分で確保する必要があります。自分は会社の打ち合わせスペースなどで製図をしていました。

講師について

総合資格学院も全日本建築士会も建築士を講師として雇用しているので経験豊富な人たちです。総合資格学院の講師のたちはエスキスや図面の採点のチェックシートがあるようで、ある程度の基準から採点してもらえます。全日本建築士会の講師の人たちは講師の主観でチェックしている感じがしました。

 

総合資格学院と全日本建築士会で実際に製図対策講座を受けた感想

自分は2級建築士の資格を持っていますので製図試験は初めてではありません。でも10年以上前に取得したのでエスキス方法は全く覚えていませんので初心者と同じでした。学科試験合格後に全日本建築士会の製図対策講座を受講したのですがエスキス方法を教えてもらえなかったので散々でした。台風19号で関東地方の製図試験が延期になり総合資格学院の追加の短期講座があったので、1年に2校の製図対策講座を受講する珍しい事になりました。

2校の製図対策講座を受けた感想は、実務で普段製図をしていない・初年度でエスキスなど製図の仕方がわからない人は費用は高くなりますが総合資格学院や日建学院の製図対策講座を受講する事をおすすめします。エスキスの方法や各設備について色々教えてもらえます。

 

 
 




まとめ

全日本建築士会の製図対策講座は以下の人たちにおすすめします。

①建築士の製図方法(エスキスの方法)を知っている人(製図試験初年度以外の人)。

総合資格学院や日建学院の製図対策講座と違い、全日本建築士会の製図対策講座はテキストがほぼありません。エスキスの方法などを教えてもらう事は出来ないので、製図の方法を知らないと何もできません。市販の本などで勉強する必要があります。

②製図講座の費用を抑えたい人。

総合資格学院や日建学院の製図対策講座に比べると値段は半額以下です(参考価格で総合資格学院は80万円程度・全日本建築士会は20万円程度)。講座の基本的な流れは同じなので値段を抑えたい人にはおすすめします。

③総合資格学院や日建学院の雰囲気が苦手の人。

総合資格学院や日建学院は体育会系です。『とにかく勉強しろ・毎日勉強しろ・講義には出ろ・申し込め』と毎日のように連絡してくれます。全日本建築士会は法人なので営利を求めないからか営業的な行為は全くありません。自己管理ができる人や体育会系が苦手な人には良いです。

④勉強する場所がある人。

全日本建築士会は貸し会議室で講義を行います。自習室などはありませんので、講義がある日以外で勉強したい時は自分で勉強する場所を探す必要があります。

 

総合資格学院の製図対策講座は以下の人たちにおすすめします。

①建築士の製図方法(エスキスの方法)を知らない人(製図試験初年度の人)。

製図試験は試験当日に課題を出され、その課題を時間以内に描く試験です。製図の方法を知らない人は描き切る事は難しいです。製図試験初年度の人は総合資格学院や日建学院の製図対策講座を受ける事をおすすめします。大手の学校なので試験対策のノウハウを教えてもらえます。

②自己管理が出来ない人。

総合資格学院や日建学院に申し込むと担当の人や先生から勉強をどれくらいしているのかの確認が毎日のように来ます。ほぼ強制的に勉強する環境になるので独学だと勉強出来ない人には総合資格学院や日建学院に行く事をおすすめします。

③出張などで勉強する時間を取れない人。

総合資格学院や日建学院は全国に教室があるので振替受講をする事ができます。教室に行く事が出来ない場合もネット配信で受講する事ができます。

④勉強する場所を求めている人。

総合資格学院や日建学院は全国に教室があるので自習室が各教室にあります。時間ができた時は近くの教室の自習室で勉強する事ができます。全日本建築士会の場合は貸し会議室だったので講義がある日以外は勉強する場所を自分で探す必要がありました。

 

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