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こんにちは。xiaoxiuです。
山中湖に花の都公園という公園があります。ここは富士山と季節の花を楽しめる公園になっています。今回、ひまわりを見に行ってきたので紹介します。
- 富士山と季節の花を楽しみたい人。
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花の都公園の基本情報とアクセス方法について
雄大な富士山と季節ごとに彩りを変える花々の競演が楽しめる30万平方メートルの花の楽園!
富士山にいちばん近い湖「山中湖」のほとり、標高1,000メートルの敷地を四季折々の花々で埋め尽くし、鮮やかな色彩と豊かな自然が湖畔の休日をドラマチックに演出します。又清流の里内には、全天候型の温室があり、珍しい熱帯系植物やラン等が一年を通じて鑑賞できます。この他に和風庭園があり、三連大水車、落差10m幅80mの明神の滝、水に親しめる水遊具広場、富士山噴火の神秘に触れられる溶岩樹型地下体験ゾーンがあります。
【住所】〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中1650
【TEL】0555-62-5587
【FAX】0555-62-5618
【駐車場】 220台(1台300円、バス1台1000円)
【営業時間】8:30~17:30(4/16~10/15), 9:00~16:30(10/16~4/15)
【入園料】大人1名 300円~500円(冬季は無料、料金は時期により異なる)
【休業日】12/1~3/15の毎週火曜日(年末年始を除く)詳しくは公式サイトまで
公式サイト: http://www.hananomiyakokouen.jp/
引用元:山中湖村観光公式ガイド
花の都公園の様子と雰囲気について
↑花の都公園は無料・有料のエリアが分かれています。この写真は有料エリアの清流の里の滝です。有料エリアは所々にベンチがありますので休憩を取りやすいです。
ひまわり畑は入口前の無料エリアにあります。ひまわり撮影・観光が目的の人は有料エリアに入らなくても大丈夫です。
花の都公園で実際にひまわりを見てきた感想
↑無料エリアのひまわり畑です。今日は雲で隠れていますが富士山が奥に見えます。条件が揃えば富士山とひまわりを撮影する事が可能です。春はチューリップと富士山・秋はコスモスと富士山など季節毎に色々な花と富士山を楽しむ事ができます。
富士山と花を楽しめるのが外国人に人気なのか外国人相手の観光バスも来ています。
まとめ
花の都公園は以下の人たちにおすすめします。
①富士山と花を楽しみたい人。
季節毎に花を植え変えているので行く度に楽しめます。
開花予定はこちらを確認してください。
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